最近、ゲームはスーファミのソフトばかりやっています。
タイトルを挙げていくと、スーパードンキーコング1~3、聖剣伝説2、ゼルダの伝説・神々のトライフォース、風来のシレン、ロマンシングサガ3、といった具合に。
どれも名作と言われたソフトですが、そういったソフトは年月が経ってからプレイしても色あせることはありません。
むしろ、スーファミでこのクオリティはすごいよ!と驚くこともしばしば。
今となってはこれらのソフトが中古で数百円しかしないのですから、ありがたい限りです。
既にスーファミ本体の生産が終わってしまった以上(と言うか、つい最近まで生産していたこと自体が凄すぎ)、壊れるまで遊びつくせ!
・・・というわけで、次に始めたのが「スーパーマリオRPG」。
自身のRPG初プレイという個人的に記念すべき作品です。
パックンフラワーが歌っていたCMが印象的でした。
ロールプレイングゲーム やったことない人も(OK!)
マリオと旅に出よう ドラマをつくろう
この歌詞の通り、当時の自分でもサクサク進められました。
また、今では考えられない、任天堂とスクウェアの合作だったというのも感慨深い点。
このソフトの製作時にもめたことが、両者が袂を分かった原因という話もありますが・・・
ちなみに、このソフトが欲しいと思った動機は、
クッパのしっぽをつかんで振り回したい!!
・・・それはマリオ64。
これも3Dだったんで、ごっちゃになってました。
でもこのソフトも非常に楽しかったので、結果オーライ。
さてこのソフト、難易度は比較的やさしめに作られています。
何度もクリアしている以上、普通にプレイするのもちょっと味気ない。
そこで、やり込みプレイになるわけです。
避けて通れない戦闘からだけ、経験値を得ていいことにしました。
要するに、低レベルクリアです。
現在、中盤~終盤といったところですが、リセットを何度も強いられたのは意外にも2番目のボス、クロコ。
アイテムが少ない上、一撃で倒されるという、かなりきつい戦闘でした。
これ以降は、コインが無限に手に入る場所があり、アイテムに余裕ができるので、思ったよりも楽。
ただこのゲームの場合、最低戦闘回数≠最少経験値。
戦闘で得られる経験値を0にする方法があるので、もっとやりこむ余地があるんです。
で、様々な人がいる世の中ですから、実際にやってしまう人もいます。
このように。
感心しちゃうというか、よくやるわというか・・・
どのソフトにも必ずいますけど。
ただ共通して言えるのは、どのソフトも最初は純粋に楽しみましょう、ということ。
タイトルを挙げていくと、スーパードンキーコング1~3、聖剣伝説2、ゼルダの伝説・神々のトライフォース、風来のシレン、ロマンシングサガ3、といった具合に。
どれも名作と言われたソフトですが、そういったソフトは年月が経ってからプレイしても色あせることはありません。
むしろ、スーファミでこのクオリティはすごいよ!と驚くこともしばしば。
今となってはこれらのソフトが中古で数百円しかしないのですから、ありがたい限りです。
既にスーファミ本体の生産が終わってしまった以上(と言うか、つい最近まで生産していたこと自体が凄すぎ)、壊れるまで遊びつくせ!
・・・というわけで、次に始めたのが「スーパーマリオRPG」。
自身のRPG初プレイという個人的に記念すべき作品です。
パックンフラワーが歌っていたCMが印象的でした。
ロールプレイングゲーム やったことない人も(OK!)
マリオと旅に出よう ドラマをつくろう
この歌詞の通り、当時の自分でもサクサク進められました。
また、今では考えられない、任天堂とスクウェアの合作だったというのも感慨深い点。
このソフトの製作時にもめたことが、両者が袂を分かった原因という話もありますが・・・
ちなみに、このソフトが欲しいと思った動機は、
クッパのしっぽをつかんで振り回したい!!
・・・それはマリオ64。
これも3Dだったんで、ごっちゃになってました。
でもこのソフトも非常に楽しかったので、結果オーライ。
さてこのソフト、難易度は比較的やさしめに作られています。
何度もクリアしている以上、普通にプレイするのもちょっと味気ない。
そこで、やり込みプレイになるわけです。
避けて通れない戦闘からだけ、経験値を得ていいことにしました。
要するに、低レベルクリアです。
現在、中盤~終盤といったところですが、リセットを何度も強いられたのは意外にも2番目のボス、クロコ。
アイテムが少ない上、一撃で倒されるという、かなりきつい戦闘でした。
これ以降は、コインが無限に手に入る場所があり、アイテムに余裕ができるので、思ったよりも楽。
ただこのゲームの場合、最低戦闘回数≠最少経験値。
戦闘で得られる経験値を0にする方法があるので、もっとやりこむ余地があるんです。
で、様々な人がいる世の中ですから、実際にやってしまう人もいます。
このように。
感心しちゃうというか、よくやるわというか・・・
どのソフトにも必ずいますけど。
ただ共通して言えるのは、どのソフトも最初は純粋に楽しみましょう、ということ。
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by labo-lution
| 2005-01-10 03:11
| ゲーム